投稿者「逸品館代表 清原裕介」のアーカイブ
AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 119号「Supreme emotion!」
118号で書いた「今秋ピュアオーディオが復活する!」という予言は、まずスピーカーから実現しつつある。> KRIPTON KX-3 定価 ¥240,000(ペア、税別) ご購入ページへ 聞いた順番に紹介すると、最初が「KRIPTON KX-3」。すでにメディアで華々しく取りあげられているので「素性」の紹介は省くが、多聞に漏れない素晴らしいスピーカーである。 シルクドーム型ツィーターの持ち味である「癖がなく繊細で、切れ味と透明度の高い音」を強力なマグネットと抵抗のないネットワークにより最大に引き出した「伸びやかで張りと艶のある高音部」。適度にダンプされたクルトミューラー・コーン紙ウーファーの持ち味である「反応の良さ、歯切れの良さ」を伝統的なアルニコマグネット、MEXCELの高品質導体の採用などでとことん引き出した上で、低音の純度を上げるためにあえてバスレフを捨て、... 続きを読む
StereoSound(ステレオサウンド)157号「テクノロジーとアートの融合(3)」
「原音追求再生」と言うが、オーディオにおける「原音」とはいったい何だろう?「生音」に近い音、「演奏の雰囲気」がそのまま伝わってくるような音、自分の好きな音。それには、様々な答えが用意されているように思う。オーディオマニア … 続きを読む
StereoSound(ステレオサウンド) 156号「テクノロジーとアートの融合(2)」
テクノロジーとアートの融合から生まれた新生代のサウンド 私事で恐縮だが、今年も去年に引き続いてレーシングカートレース「茂木K-TAI」に参戦した。チーム名も「オーディオのことなら逸品館」としたので、わかりやすく宣伝効果も … 続きを読む
AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 117号「「聞くべき音」と「聞かざるべき音」」
ここ10年の間に、オーディオ機器の売り上げに反比例するようにオーディオアクセサリーが爆発的に売れている。少し前では、考えられなかったような高価なケーブルやインシュレーターボードなどが雨後の竹の子のように登場して、あるもの … 続きを読む
StereoSound(ステレオサウンド) 155号「テクノロジーとアートの融合(1)」
蓄音機やSPレコードで増幅なしに音楽を聴いていた黎明期を過ぎ「録音再生技術」は、軍需用の後押しもあって一気に発達、1950年頃には電気的な増幅回路を使って低歪み大音量サウンドが再現可能な私たちが「オーディオ」と呼んでいる … 続きを読む