AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 123号「“くふう”という楽しみ方」

オーディオアクセサリーを購入するとき、何を参考にするだろう?まず、間違いなく「価格」だと思う。高い製品は、安い製品よりも「価格の差」だけ確実によいと思いこむのがユーザーの心理だ。だが、それは明らかに間違っている。その理由を言い出せばきりがなくなるので、ただ一つだけその理由を説明する。商品の価格を決めているのは消費者ではない。メーカー標準価格という言葉からもわかるように、商品の価格を決めているのは「メーカー(作る側)」なのだ。もし、この作る側にきちんとした音に対する見識が備わっているとすれば問題は生じないのだが、音に対する評価は非常に曖昧かつ主観的で「料理の味比べ」と同じように難しい。
話は変わるが「人気者で行こう」という番組の中に「芸能人格付けチェック」という企画があったのをご存じの方も多いと思う。例えば「高級な食材」と「ありきたりの安い食材」、「10万円の楽器」と「1000万円の楽器」といった「味の違い」や「音の違い」、あるいは「プロの楽団」と「学生の楽団」など機器で測定して数値として定量化できない曖昧なものの良否、つまり人間の感覚だけが良否判断の材料となる様々なものを「ブラインド」で芸能人に判定させ、 続きを読む →

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ホームシアター(HOME THEATER) 36号「出来ることからはじめよう」

プロジェクターや大型テレビが安くなっています。5年ほど前と比べると、同じ性能のモデルで価格は1/2~1/3くらいに下落しました。5年前の100万円と同等のシアターシステムが今なら30~50万円で手にはいるのです。こんなに安くなったシアターシステムを50~100万円もかかる内装工事費を別に支払って、小綺麗にインストールする価値はあるのでしょうか?もちろん、それは個人個人の判断にもよりますが、機器の性能向上が著しいこの分野の製品をインストールするなら、5~10年単位でシステムが簡単に入れ替えられるような設計をするべきです。例えば、今のサイズや重量なら天井の補強が必要な高画質プロジェクターも数年先にはもっと小さく軽い製品が発売されるでしょう。OPTOMAのHD81のようなセパレートタイプのプロジェクターなら、すでに天井の補強は必要ありません。もちろん、壁や天井に配線を通すか、上手く隠蔽しなければなりませんがこの配線にも注意が必要です。5年前には「映像デジタル伝送」いわゆる「HDMI」を搭載した製品は皆無でした。しかし、これからはハイビジョンをHDMIで伝送する時代です。Sケーブルやコンポーネントケーブルは、使わなくて良いのです。逆にHDMIケーブルが入っていなければ困ることになります。将来的には、 続きを読む →

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逸品館メルマガ018「オーディオの醍醐味」

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ホームシアターファイル 38号「フルスペック・ハイビジョンが熱い!」

1280×720画素のプロジェクターは、価格の下落が一段落しています。プライスリーダーの三菱LVP-HC3100でさえ、遂にモデルチェンジ後も価格は据え置き(実売は値上げ)となりました。プラズマは、たぶんこれが底値?と思うほど安くなり、高画質モデルの液晶TVの価格も落ち着いてきたようです。DVDレコーダーの価格も同様です。
どうやら、普及機~中堅機のコストダウンもそろそろ限界に達しつつあるのではないでしょうか?コストダウンが一段落すると、メーカーは「高付加価値商品」の開発に力を入れますが、これらの「高画質」「高付加価値商品」が市場に登場するのは、今年の年末が一つのピークとなりそうです。
すでに誌面などでご存じだとは思いますが、プロジェクターやTVの「高付加価値」の目玉が「1920×1080画素・フルスペック・ハイビジョン対応」モデルです。
DLPプロジェクターでは、marantzのVP11S1を皮切りにSHARPからXV-Z21000が発売され、10月末までにはOPTOMAからHD81が発売される予定です。実売価格は、 続きを読む →

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逸品館メルマガ017「電源の大切さをいまさら実感しました」

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