逸品館メルマガ001「恵比寿さんへいらっしゃい」

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ホームシアター(HOME THEATER) 32号「失敗しないシアター作り」

敗しないシアター作り=「良い音」を聞き「正しい情報」を身につける

雑誌のホームシアター施工例の写真を見るたびに「これではいい音は出ないだろうな・・」と失望と怒りを感じます。写真を見ただけで音が悪いと決めつけられるのでしょうか? もちろん100%とは言えませんが、多くの写真から伺えるのは、「外観の仕上げ優先」あるいは「顧客の希望優先」という手法です。確かに、基本的な部分を顧客のリクエストに沿って予算の上限でまとめ、見かけさえ無難に仕上げれば、それで文句を言うお客様は少ないはずですから「ほどほどに仕事をしておけば」それでビジネスは成立するでしょう。しかし「音のプロ」、「ホームシアターのプロ」としてそれでよいのでしょうか?それで責任を果たしたと言えるのでしょうか?私はそうは思いません。
音を良くするために「絶対やってはならないこと」がいくつかあるのですが、ほとんどの施工例の写真に「致命的なミス」が複数見られます。話は変わりますが、あなたは「コンサート/ライブ」に足を運ばれたことがありますか?その会場の音と自室シアターのサウンド、どちらが良かったですか?ほとんどの方は、 続きを読む

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AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 119号「Supreme emotion!」

118号で書いた「今秋ピュアオーディオが復活する!」という予言は、まずスピーカーから実現しつつある。> KRIPTON KX-3 定価 ¥240,000(ペア、税別) ご購入ページへ 聞いた順番に紹介すると、最初が「KRIPTON KX-3」。すでにメディアで華々しく取りあげられているので「素性」の紹介は省くが、多聞に漏れない素晴らしいスピーカーである。 シルクドーム型ツィーターの持ち味である「癖がなく繊細で、切れ味と透明度の高い音」を強力なマグネットと抵抗のないネットワークにより最大に引き出した「伸びやかで張りと艶のある高音部」。適度にダンプされたクルトミューラー・コーン紙ウーファーの持ち味である「反応の良さ、歯切れの良さ」を伝統的なアルニコマグネット、MEXCELの高品質導体の採用などでとことん引き出した上で、低音の純度を上げるためにあえてバスレフを捨て、... 続きを読む

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StereoSound(ステレオサウンド)157号「テクノロジーとアートの融合(3)」

「原音追求再生」と言うが、オーディオにおける「原音」とはいったい何だろう?「生音」に近い音、「演奏の雰囲気」がそのまま伝わってくるような音、自分の好きな音。それには、様々な答えが用意されているように思う。オーディオマニア100人に「原音とは?」と質問すれば、最後は禅問答のようになってしまうかも知れない。だが、少なくとも私は「原音」とは「楽器から発生する物理現象を正確に再現しうる音」と明確に定義している。今までにも何度かこのコラムに掲載してきたが「生音と同じ音」はオーディオからは、決して出せないと私は考えている。楽器などの音源とスピーカーの振動板の材質はあまりにも違いすぎるし、録音-再生というプロセスの中で、容易に音はその「純形」を失ってしまう。録音-再生のプロセスの中で発生する「歪み(音の劣化)」は、決してゼロにならないから「生とイコールの音」はオーディオからは出ないはずだ。
しかし、「原音を彷彿とさせるような自然な音」ならオーディオから出せると考える。それは、録音-再生のプロセスで発生する歪み(音の変化)を「自然に起きる変化」に似せてやれば(なぞらえてやれば)良いのだ。例えば、高音は「空気のバネ性」や「粘性」によって、音の伝達距離に比例して減衰するが、低音は高音より減衰しにくい。つまり 続きを読む

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StereoSound(ステレオサウンド) 156号「テクノロジーとアートの融合(2)」

テクノロジーとアートの融合から生まれた新生代のサウンド

私事で恐縮だが、今年も去年に引き続いてレーシングカートレース「茂木K-TAI」に参戦した。チーム名も「オーディオのことなら逸品館」としたので、わかりやすく宣伝効果も抜群だったと思う。結果は、残念ながらレース終了30分前にエンジンが壊れて「クラス4位」で表彰台には登れなかったが、同じカートショップ「FeG」から参戦した3チーム(“オーディオのことなら逸品館”も含めて)が一時すべてトップを走り、内1チームがクラストップ、さらに「MVP(最優秀賞)」に選ばれ参戦は大成功を収めた。この様子は、K-TAI 2005のホームページに詳しく掲載されているので興味がある方はご覧頂ければ幸いだ。
レースの結果はともかく、私はここ数年「レーシングカート」という良き「趣味」と出会ったお陰で、大変充実した毎日を過ごしている。「レーシングカート」の良さは、体を使い反射神経をとぎすますことで「五感と脳の連携」を活発にしてくれるところにある。人間本来が持っている「身体感覚」を驚くほど効率的にトレーニングできる。私は本来負けるのが嫌いな性格だから、レースに参戦してからはますますその熱は上がるばかりだ。 人類の男性は本来「競う」という本能を持っている。この「競う」という 続きを読む

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