ホームシアターファイル 36号「今後は、フルスペック・ハイビジョンが高画質の主流になる」

衛星デジタル放送や地上波もデジタル放送が本格的に普及を開始し、私たちが見る画像は「ハイビジョン」が多くなっています。「ハイビジョン」には「きめ細やかさ」が異なるいくつかの種類(規格)がありますが、その最高画質は、「1080i」と決められています。この「1080i」を越える高画質規格としてNHKが「スーパーハイビジョン」の研究と実験を重ねていますが、「1080i」に比べ画面の縦方向のきめ細やかを一気に4倍(有効走査線が1035本から4320本)にアップしなければならず、現行の放送-受信システムとまったく異なるインフラが必要とされるので、実現にはまだまだ長い時間がかかります。つまり、これから10年以上にわたり「最高の画質」を実現する「1080i」にフルに対応するためには、最低でもプロジェクターやディスプレイの画素は「1920×1080画素=約207万画素」を越えなければなりません。しかし、現在販売されている「ハイビジョン」と呼称されるプロジェクターやディスプレイの多くは「100万画素程度」で「1080i」の高画質を完全には生かせません。そこで、「1080i」をそのまま表示できる「200万画素を越える」プロジェクターやディスプレイを「フルスペック・ハイビジョン」と呼び区別しています。これらの「フルスペック・ハイビジョン」対応製品が、今後の高画質製品の主流となります。ホームシアターで「高画質」をお考えなら、 続きを読む →

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逸品館メルマガ007「時事問題を考える」

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StereoSound(ステレオサウンド) 159号「アンプジラ 2000は凄かった!」

アンプジラ2000幾度となくこの広告欄で愚痴ってきたことだけれど、現在ラインナップされている高額オーディオ製品(スピーカーは除く)には、価格が高くなった割に性能(音質)がそれに見合って向上していると感じる製品が少ないように感じる。それを裏付けるかのように、ここ10年間で逸品館のオーディオ部門の売り上げはほぼ倍増したにもかかわらず、単価50万円を超えるオーディオ製品(スピーカーは除く)の売り上げは逆に減少傾向にある。その穴を埋めているのが、高額なケーブルやアクセサリーだ。確かに、これらのジャンルの製品は過去にないほど種類も多くなり、また単価も上がっている。そして、実際の効果も高い。逸品館のお客様は、装置を買い換えるよりアクセサリーの追加で「音質改善」を行われていらっしゃるのが現状だ。
ただし、誤解を招かないように付け加えておきたいのだが、私は大阪人らしく「コストパフォーマンス=価格に見合うだけの価値」を強く求めているだけで「価値が認められる製品」なら、どこよりも積極的に販売を行ってきた。事実、過去にはFMアコースティック611Xをまとめて10台仕入れ、 続きを読む →

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AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 121号「いい音とは?」

ここしばらくは、良い音の機器の紹介や四方山話ばかりで「いい音」についての話題があまりなかったので、今回は久しぶりに「いい音」について書いてみたいと思う。「いい音」とは、どんな音なのか?人によってその定義は様々だと思うのが普通だが、私はそうではないと考える。
私たちは、主に「言語」でコミュニケーションするが、動物は「鳴き声」によってコミュニケーションをする。動物の世界では「鳴き声」が「言語」に相当するのだ。では、人は「鳴き声」つまり「音」でコミュニケーションできないのだろうか?そんなことはない。例えば、とても驚いたり、感極まったときには、私たちも「言葉」を失って「声」しか出なくなる。このときの「声」こそ、言語ではないコミュニケーションを人間が「失っていない」証拠である。人間も落ち着いているときには「言葉」で話せても、とっさのときには「声」しかでないのだ。それは「言葉」を使うためには「感じたことを言語へ変える時間」が必要だからに違いなく、「感動(驚き)」を伝える時「翻訳」が必要ない「声」は、瞬時に出ても「翻訳」が必要な「言葉」は出ないのだろう。もちろん「イタッ!」・「アツッ!」などのような短い言葉はとっさにも出るが、広義的にはそれも「叫び声の一種」と考えられる。とにかく 続きを読む →

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逸品館メルマガ006「除湿すると音が良くなる」

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